今日は藤華祭(文化祭)でした。

いつもよりも随分と早い7:30に登校完了。
それで体育館に入って、グループ発表。
ハンドベルとか、バンドとか色々発表されてた。


グループ発表が終わってからは、ふれあい教室または文化部発表。
僕はふれあい教室に行きました。
ふれあい教室っていうのは、電子工作とか五平餅とかの講座があって
それを選んで、選んだ講座をやります。
僕は電子工作をやりました。
時間は二時間しかないですけど、一応完成。
そよかぜふうりん」といって、マイクコンデンサ
風を感知して、何かフィルターで風以外の音をカットして
増幅器で25倍に増やして・・・。とかいう仕組みらしいです。


僕は完成したけど、大半が完成しませんでした。
もちろん、ほぼ全ての作業を自分だけでやりました(抵抗の色を識別はやってもらいましたw)


んで午後は文化部発表で、普通は色々なところをクラスで一緒に回るんですけど、
僕は電子工学研究部の体験発表があったので、部活の発表に行きました。


部活の体験発表で何をやったかというと、タイピング大会みたいなやつで
パソコンにインストールしてあるタイピングソフトを使用して、
スコアを元に6級〜二段までの級位や段位を認定します。
…ぶっちゃけ、僕より速い人はいませんでした。
僕以外で一番速い人が27秒くらい。僕は13秒なのに、この差は何ですか…。


それでですね、自分のクラスが電子工学の発表を見に来たんです。
何か、皆僕がタイピング速いってことは知ってるんだけど、実際には見たことがなくて。
何か、担任の先生が「タイピングやってみて」って言ったから、やってみました。
「速!」とか言われたけど、実際には緊張して遅くなったけど、速いと言われたのがすごい意外でした。
そしたら、先生が「暇な人こいつのタイピング見てみー、すごいよ」とか言い出して、皆が一斉に集まってきて、一瞬にして囲まれました。
逃げようとしましたが、失敗w
一応僕は、あがり症なんですごい緊張したけど、いつもより大分ミス、かなり遅くなったけど「速」とか「速」とかあちこちから聞こえましたのがまたまた意外な事実。
ハイパーキューブのキーボードレッスン→文章→難しい
でやったんですけど、そのときは37秒。かなり遅いし。
いつもは20秒台出るんだけどねぇ。
ちなみに、普通でやると17秒で簡単だと13秒です。


…タイピング大会を行ってわかったことといえば、
藤中には僕よりタイピングが速い人がいないということ。
渡○○氏とか、○川○○氏も速いけど、僕には負けるな。(ぇ