学年末考査三日目

学年末考査三日目
100点狙いだった国語が、終了時間が迫っていることに気付かずゆっくりと解いていたらチャイムが鳴って撃沈しました。
よって、ほぼ平均90点以上は不可能という状態になりました…。解っている問題を後回しにして要約問題をやっていた自分が非常に悔やまれます…。
それと引き替え、理科Aと家庭科はかなり出来ました。恐らく両方95点前後でしょう。


そして点数予想に入ります。
教科:予想点数:考査最高点数
国語総合:75〜80:95点
理科A:99点:99点
家庭科:95点前後:87点


それにしても、くどく言うけど国語の完全敗北に悔いが残ってます。
今までの考査では時間が十分余っていたことが、自己の時間は十分にあるという自信に繋がっていたんでしょうね。
これからは、この事の反省も兼ねて時間を気にしながらテストに挑むことにしようと思う。


●毎日パソコン入力コンクール二月大会結果発表
今日の正午に、毎パソ二月大会の全国ランキングが発表された。


…毎パソに参加して以来、初めて一位を強奪することに成功…!ということで、素直に喜ぶ。
二位の渡辺歩さんとは234点差だった。
しかし、ミスを考慮せずに入力文字数で考えると、8文字も負けている。
毎パソのルール上では、正確性を一番に考えて速度は二番目に考慮するということで、ランキングでは何とかノーミスで一位になることはできたのだが…。
一般の部に提出した入力データでは、渡辺さんの大会データと比べ10文字勝っていることは確なのだが、渡辺さんの実力は筆者の実力を上回る程であるので、まだまだ気は抜けない。
まぁでも、次の六月大会で一位をとることを別に狙ってはいない…(決勝では一位を狙うが)
第六回毎パソ六月予選大会では、モチベーションの維持が不可能ということでとりあえず一日の練習で出せる1300点程度にしておく。これなら多分、決勝出場権は手に入るだろう。


あと、毎パソについて書いておきたいことがもう一つある。
第四回毎パソではみられなかった光景なのだが、第五回毎パソから新設された和文高校生の部が、小学生の部や中学生の部よりも得点が、というよりレベルが低いと思う。
得点差でいうと100点くらいの差だろう。
まぁ課題文が小・中学生の部の方が漢字が少なく(毎パソでは漢字一文字が一文字と換算されてしまうため、漢字が多いほど不利である為)難易度が低いという事実もあるが、はたから見ると高校生が小・中学生に負けているという異様な光景である。(勿論高校生の部の中には神も居る)

…と無駄に無駄なことを時間を無駄にして携帯電話で打ち込んでみた。
まぁあれこれと言っているが、前述した通り一位をとれたことは素直に喜ぶ。
因みに一般の部では三位だった。筆者の現時点の実力では上位二名に勝てる筈も無く、ましてや一位の1900点代なんて一生かかっても勝てない記録だろう。