暴風雪警報 - ポインタの虚言

●暴風雪警報

が明日出るかもしれないです。
ということで、早速暴風雪警報が発令されたら携帯電話にメールを送信するソフトを開発開始。
ただ、それだけじゃつまらないので、警報を指定できるようにしました。
これ結構重宝しますね。学校にいたときに発令された場合、先生より早く知ることができますし。

●国語

国語の時間に、百人一首をやった後何故か「お〜いお茶」に出す俳句を皆で考えることになりました。（季語を含まなくてもいいらしい）
それで僕は以下の四つを考え、先生に提出。

授業中　響きわたった　腹の音
何もせず　定期テストが　終わってく
夏休み　宿題やらずに　終わる日々
秋葉原　アニメオタクが　勢揃い

友達に言ったところ、「授業中響き渡った腹の音」が好評でした。

●日本史

日本史の時間、二学期の範囲は終わったため世界地図の復習をやることになりました。
そして自分の名簿番号の数字の国名を黒板に書いていくことに。
僕はその指示（黒板に書く）が出たときにすぐに書いたのでよかったのですが、後から女子数名が前に出てすごい悪戯（いたずら）をし始めます。

キューバと書かれてるところに、「キューバーカ」に改造しました！
何やってんだあんたらＯＴＬ
ほか数個改造してたので、下に選抜してリスト作っておきました。結構ツボにはまります。（授業中だから、笑いやすかっただけかも）

最後のが特に意味がわかりません。

そしてその後、見ていた先生からの一言。

「これで世界地図は完璧だな！」

…違う意味で完璧です。