心肺蘇生法

●心肺蘇生法
今日、心肺蘇生法の実習というか、講習会みたいなのがありました。
やっぱり、救命率をそう上げする目的で実施しているのでしょうね。まぁ、いい事だとは思いますよ。
でも、いざとなったら絶対忘れそうな手順です。忘れちゃ講習会の意味無いけどねorz


●ぱるメロ!
ぱるメロ!大会受け付け締め切りまで、あと5日です。
今は四人の参加が確定済みですが、中継をやるからにはもうちょっと参加者を増やしたいです(^^;
ということで、まだまだ奮ってご参加下さい。いや、むしろこのブログを閲覧してるぱるメラーの参加を強制したい気分だ(何


そうそう、昨日eowフラット91%出して記録されなかった件ですが、本日無事にまた91%出せました。良かった良かった。


●毎パソ
スランプ突入。何で11日前にスランプ突入なんだ…。
連日、適当に打っていてもあっさり記録更新できていましたが、今日は何故かできず。
練習記録をつけている用紙のコメント欄には、毒舌コメントがいっぱい(何
というか、今日新発見をしましたよ。抗ウイルス剤とか、「こうきん」→「抗菌」→「抗」→「抗ウイルス」→「抗ウイルスざい(スペース2回)」→「抗ウイルス剤」とかいう面倒くさい手順で変換していたのです。
だけど、「こうういるすざい」→「抗ウイルス剤」と一発変換可能なことに気づきました。同じく抗ウイルス薬も。
これでかなりのストローク数の削減にもつながりますし、「抗菌」とか右手の使いすぎを防止できていいですね。
いっつも終盤の減速原因は「抗菌」を打つことでしたからorz



というか最近、タイパーと呼ばれるのにすごく抵抗を感じています。
完全に主観かもしれないけど通常タイパーは、タイプウェルや打鍵トレーナー等を使用し日々鍛錬を重ね、記録を更新していくといった印象があります。
鍛錬を重ねるといっても、タイプウェル自体、もしくはタイピング自体が趣味になってる人にとっては”鍛錬を重ねる”とはいわず、遊び感覚なのかもしれません。
だけど結果的に、日々練習していることには変わりないし、タイピング技術も日々向上していくと思います。


―――だけど自分はどうでしょう。
タイプウェル
打鍵?
そんなの、基本的にやりません。やったとしても数分の出来事であり、練習にもなっていません。


毎パソ?
基本、やりません。今はただ大会本番前ということであり、最終追い込みをしているだけです。
大会本番前以外だと練習なんて何もやりません。練習するのはただ一時期、本番前だけです。根本的なタイピング技能向上にはつながりません。


以上の理由から、タイパーと呼ばれると、タイパーの皆さんにすごく失礼になってしまうような気がして。
こんな自分が情けない。
ぶっちゃけこの気持ちから、毎パソ参加をやめたいと思うことも沢山あります。
本心、タイピングから少し距離を置いてみたいのかもしれませんね。